■食品中の化学物質や食品の健康影響に関する話題は、
日本にとどまらず世界中にあふれています。
しかし、これらを理解するに足る科学リテラシーが十分でないため、
一般市民はもとより、食品関係者ですら、誤解し、
混乱に陥ることは多々あります。
そうした誤解と混乱の解消を目指し、筆者は科学者として、
易しく、詳しく、丁寧に解説してくれます。
なおこのコラムは、筆者の公的な立場における寄稿のため、
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また、筆者自ら情報発信する
「食品安全情報blog」は、
FoodScienceのほかの多く寄稿者が引用する専門ウェブサイトです。
こちらも併せてご覧ください。(2007-11-14 編集部)
東北大学薬学部博士課程前期二年の課程修了、
国立衛生試験所(現国立医薬品食品衛生研究所)
安全性生物試験研究センター病理部にて勤務、
2003年4月、食の安全問題が広く話題になった結果である
食品安全委員会の設置(03年 7月)に先駆けて新設された安全情報部に異動。
現在、国立医薬品食品衛生研究所主任研究官、薬学博士。
専門は化学物質の生体影響に関すること
(生化学・薬理学・生理学・毒性学といった分野)。