世界で最も権威がある世界大学ランキングとされる「THE-QS World University Rankings 2009」を取り上げた。09年10月初めに発表されたこのランキングでは、600余校の世界の大学の中で、日本の大学は35校がランクイン。分野別のライフサイエンス・バイオ医薬では、東大と京大が大幅に順位を上げた。
たんぱく質のシステイン残基のチオール基に着目した、細胞内情報伝達の新たなメカニズムをリポートしました。米Burnham Institute for Medical Researchと詰めの研究を行った成果でProNAS誌の表紙を飾った佐藤拓己助教授は、2007年1月発行のTrends in NeuroScience誌にレビューを発表します。
基礎講座は「エピゲノム解析(ゲノムワイドプロファイリング その2)」。 DNA マイクロアレイを活用した解析法を、東京大学の八木慎太郎特任教授に解説してもらいました。簡便でハイスループット化が可能な解析法ですが、現在のところ、技術は未熟でデファクトスタンダードはありません。技術改良のチャンスがまだ大きく残っている研究分野です。