ゴルフプレー中に、ドリンクやチョコレートでギャバ(GABA;γアミノ酪酸)を補給したら、ゴルフのパッティングやショートアイアン、アプローチなどにおけるスウィングコントロールが改善した──。東京慈恵会医科大学脳神経外科の大井静雄教授は、2009年9月30日に都内で開催されたギャバ・ストレス研究センター(関連記事1)の第4回研究発表会で、GABA摂取が脳のストレスを軽減する効果の1つとして、ゴルフでの効用を解説した。先に日本農芸化学会の技術賞を09年度に受賞した太陽化学のテアニンテアニンも、集中力を高める効果検証の1つとしてゴルフのパフォーマンスを向上した成果を発表していた(関連記事2)。ギャバやテアニンなどリラックス素材の効能検証の対象が、人気が再び高まってきたゴルフに広がっているといえそうだ。
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