アンジェスMGは2008年2月12日、07年12月期の決算会見を開催した。この中で、同社の森下竜一取締役(大阪大学大学院遺伝子治療学教授)は、NF-κBデコイオリゴのアトピー性皮膚炎を適応とするフェーズII試験の結果について、「満点の出来と言っていい」と発言した。同試験については、会見前日に「主要評価項目で有意差を得られなかった」と発表していた(関連記事1)。